intuos3がきた。

intuos3きたよ。

と、いっても会社に届いたので、実力の確認はこれから。
普段のお絵かきには、intuos2のA4サイズをつかっていたのだが、今回購入したのはA5サイズ。理由はいろいろあるのだけど、一番の理由は限定発売されているintuos3 DV/Photo スターターパック
Adobe Premiere2.0、Photoshop Elements4.0、Corel Painter Essentials2、CELSYS Comicstudio Mini3.0と、Lite版とはいえ揃えるだけで数万円はするソフトがついてくる。それが3万ちょいで手にはいるんだから、この場合はintuos3本体はおまけの扱いです。

海外ローミング対応の「NM850iG」─基本性能と操作性

ボディ形状は似ているが、色やダイヤルキー周りのレイアウトは異なっている。702NKは「Nokia 6630」がベースモデルとなっているが、ドコモはNM850iGについて「ベースとなるモデルはない」(ドコモ)としている。
いやー、それは無いだろう。
確かにソフトウェア的なチューニングはなされてるみたいだけど、ベースはNokia6630に違いない。違うなら、何がどう違うのかが逆に知りたいぐらいだ。
それはそうと、Vodafoneの第2世代3G端末でも異端児だったV702NKだけど、使った事がある人なら、その素晴らしさはわかってくれるだろう。
素人はお断りの端末ではあったが、使い慣れてみると実に使いやすい端末だった。基本の音声品質も随分と良かったし、SHARP端末だったら圏外になるような所でもガンガン電波が入り非常に助かった。これでもう少しソフトウェアの動作が速かったり、外部メモリがRS-MMCでなければずっと使えた端末だったのだが。
本当なら、702NK2に手を出したいのだが、例の3ヶ月縛りのおかげで手を出せないでいる。

モバイル業界に明日はあるか? 危機感にじませる津田会長

(参考:[http://plusd.itme
dia.co.jp/mobile/articles/0507/13/news045.html:title=ここが変だよ、日本の携帯])
僕自身以前から「携帯電話の電話機能以外を買っている」と云いつづけていたのだが、結局そういった部分だけ恐竜的に進化してしまい、本来の目的を忘れてしまった結果が今の日本の移動通信業界ではないか、というコト。
考えようによっては、僕のようなユーザーが悪いとも云える。
スマン。