2004-06-10 もう一本。 diary 月曜日に入った飲み屋へぶらりと。 幸い客はカウンターにひとり。 意気投合して、そんなつもりもないのに結局また芋焼酎を1本入れる。 しばらくすると、母娘らしい客が一組。 先ほどからの客としきりに笑談。 まるで、お手本のような楽しい酒場の夜。