ほかほか。

夕べは3時ごろまで家で仕事。適当に切り上げて布団に入ると、娘がほかほかだった。
熱があるようで、眠りも浅い。とりあえず熱さましのシートを額に貼る。冷たいのがいやだったようだが、5分もすると眠りが深くなった。しかしながら、時々思い出したようにぐずる。結局夜明けまで満足な眠りは得られなかった。
ぼんやりしたまま、出社。
外は、雨。