2005-02-03 夜の病院。 diary 夕べは寄り合いで呑んでいたのだが、嫁さんがえらく心配するので出先でピックアップしてもらい、病院に走ることになった。 結論から言えば、しばらく休めば良くなる類のものらしく一安心。 娘と甥がにぎやかなので、先にロビーに下りて二人とかくれんぼしたりジュースをのんだり。 救急受付のほうがときどき騒がしい。 まだその理由を知らない娘と甥に、どうやってこういったことを教えていこうかしばし悩んでみたりする。